2021年厄年のあなたへ
寒いんですけどーーー。
アンジェパティオ 伊藤貴子です。
岡山県でも県北育ちの伊藤は、雪深い地域で18歳まで過ごしたが(👆なんか写真怖いw)
雪とは相性が悪く、お正月の帰省は避けてきた。
同じ学区の中でも特に雪が良く降る地域だったのでその地区だけ雪の日は遅刻OKが出ていて
同級生には嫌な顔をされた。(だったら住んでみるかい?)
根性で頑張ってみたこともあったが結局峠を越せず断念したことも何度も・・・
もう少し奥の地域に行くと反対にスキー場があって、温泉が湧いて、道路が整えられ、交通網も発達し、除雪車もすぐ発動する繁華街なんだが、
こちらはとにかくただただ雪降る地域で家から出られないから本当に雪の日は嫌だったものだ。
名古屋に来たとき、水道管が破裂しないためにちょろちょろと水を出したまま寝なくていいことを知ってた時は
都会っていいなと心から思った。
雪国あるあるお持ちの方、メッセージくださいね笑
田舎あるあるでもいいよ。負けないから笑
急に寒くなりましたので皆さん、体調にはくれぐれもお気をつけください。
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さて2020年もあとわずか。
2021年に目を向けてみましょう。
2021年気を付けなければならない厄年の方々は・・・・・・・・・・
該当のあなた!ご注意ください。
厄年は怖いわけではありません。
先人たちが経験とデータを基に割り出したものです。
今とは出産時期も昔と違うし、医療関係も整っているのであまり意識しなくてもいいという声もありますが
気の周期というのは昔からつながっているものですからバカにできないと思っています。
意識して気を付けるだけでも違います。
婚活中の、厄年の方々には朗報です。
厄払いとして効果的なものって知ってますか?
「棟を上げる(家を建てる)」「結婚する」「出産する」ことって言われています。
そのほかにもいわゆる「お祝い事」をしてみんなが集まるってことがいいとのこと。
それを知ってか知らずか婚活男性は40~43歳くらいの人が動きやすいし、
女性も30~33歳で一時婚活ブームがやってくる。
結婚式でみんなが集まるのもいいですね。
ご自身の厄はご自身のお祝い事で払いましょう。
ちなみに伊藤は前厄、大厄で義母の介護が始まり、看取りました。
結構ボロボロになり「厄年だからかな」って思っていたら、親族の長老の方が
お義母さんがあなたの厄を持って行ってくれたんだよ」と言ってくださいました。
いやいやうまいこと言ってんじゃないよ。こっちはしんどかったんだよ
「そうですね。お義母さん、私のためにありがとう」と感謝しました(笑)
捉え方次第で厄の時も前向きになれますね。
厄年の方は今年大チャンスです。
結婚という大きなお祝い事で厄払いをしましょう!