デートを計画してみました＃伊藤同伴＃キュンなカップル

日曜日の今日はお伝えしておいた通りデートに潜入してきました。

事の始まりは、新しく入会した男性が既存女性会員さんに合うな～と思ったことから。
まだしっかりシステムが整っていない段階の彼ですが、まず彼女を紹介させてもらい承諾。
彼女の方もまだプロフィールがない状態の彼ですが、口頭で説明し「だまされたと思って会ってみてよ」（ひどい）
と言ったところ「伊藤さんのお勧めですから」と快諾。

待ち合わせはアンジェ・パティオからすぐそば
◆桜街茶房～集いの大林店～←自分が行きやすいところにするww
https://www.sakuramachi-sabo.com/

早く到着してモーニング食べとこってかなり早く着いたが、まさかの店外まで待っている人もいた。
ヤバっ！いい席取れるかな？モーニング食べる時間あるかな（そこ？）
少し待ってギリギリモーニングタイムが取れました笑。さすがにお二人の前で食べるのは控えなきゃね。
だって私仲人ですもんww（思ってないだろ）

私のモーニング情報要らんか。でも予想以上においしかった。（伊藤はパンが苦手なので米にした）
これお勧めですよ。＊ただし少し食べづらいので出来立てほやほやカップルさんはどうかな～
さっと食べ、お二人の到着を待ちました。

今日は異例のデート。
お見合いをすっ飛ばしてデートですので服装も普段通りで気軽に会っていただきました。
うん、うん、男性も女性もおしゃれでGOOD！
男性が紙袋を2つ持参。
一つは伊藤に。朝イチでお菓子を買ってきてくれたそうです。（いい人すぎ）
もう一つは彼女に。
実は彼女、数日前にお誕生日でした。そのことをさりげなく伝えていたのだが、伊藤と同じくのお菓子プラス
プレゼントが入っていました。
彼女いたく感動していました。
嫌味なく、やってやった感がなく、スマートなやり方に、あとで聞くところ彼女は「キュンとした」そうな。
もちろん隣にいた伊藤もキュンだわさ。（お前はいいわ）

そこで婚活かぶれしていない自由人の彼、「腹減ったからなんか食べる」と言い出し（お見合いではなかなかがっつり食べることない）
彼女も戸惑いながらもがっつりスイーツ食べてた。
あまりに彼がふつーに食べるもんだから彼女も恥ずかしい気持ちが少なくなったんじゃないかな？
かなりリラックスして話していました。
伊藤もお二人の良いところを全力プレゼンして退席。
「この後、花遊庭に来るように」と強引に宿題を出して（帰りたかったらどうするつもりだったんだよ）

1時間後くらいにちゃんときましたわ笑
◆花遊庭

まんまと伊藤のブログネタになるとは知らず楽しそう爆

伊藤は紫外線攻撃を浴びてしまわないうちに退散しようとしたら、男性の方が「お腹すいたな」と言い出し（さっき食べただろ）
お互いもう少しお時間あるみたいだったので「じゃサロンでさっきもらったお菓子食べる？」と一応言ったら
お二人とも賛同。（いや仕事させろよw）
お茶を彼に買ってもらい、サロンでティータイムしました。

どら焼きがあったんだけどみんなで食べちゃった💦
そこでまた楽しくお話して、さすがにこれ以上話すと疲れてご縁がご縁じゃなくなるかもと思い解散。
まあ、なんともほのぼのしたカップルさんでした。

もちろん連絡先交換して、なんとなんと次いつ会うと思う？
水曜日ww
本当は予定なかったら月火でもよかったみたい。
「毎日でもいいよ」だと。
相談所カップルの交際の概念をぶち破るお誘い（いや、実はこれが健全なのかもしれない）
先に婚活を経験している彼女は「今まで会った人とタイプ違い過ぎて（いい方ね）」と嬉しそう。
伊藤「タイプ違うどころか初タイプだわ」「確かに（笑）」

多分だよ！多分だけど、今日だけでかなり女性はキュンとしたと思う。
もちろん彼にも改善の余地はあります。
なんでもかんでも言っちゃうとことか笑←そこが良いとこでもありますが
フレンドリーすぎるとことか←良いところなんだが
花遊庭では花を楽しんでいる彼女に向かって「俺、花とか全然興味ない」とはっきり言ってたから（おい）
結婚式してて新郎新婦さんが出てきたとき彼女が「見に行こう」と言ったら「見てどうするの？」とか（お黙り）
ただ彼にはその失言をひっくり返すフォロー力があった・・・
カフェでの会話の中で聞いていた彼女の趣味「ポケモンGO」。
「ここポケモンいるかもよ」とアドバイスしとったww
彼女も「ほんとだ」って言ってゲットしとったわ爆
今後も仲良く行けばいいなと思えるカップルさんでした。

このように伊藤が合うだろうと思えるマッチングを今後もしていきたいと思っています。
お見合いのようにがちがちにしなくても軽い気持ちで、会ってみるのも良いですね。
もちろん伊藤がついて行くというデメリットはありますけど。
マッチング力を高めるために自分の感性も磨いていこうと思います。

今日はもう一件すごく嬉しい連絡が来ていましたが、激務のため気絶寸前ですのでまた明日。