プロポーズ大作戦

本日会員様と会ってプロポーズの計画を立てました。
今回はお相手仲人さんの多大なる協力もあり、完璧なプランができました。
さあ、準備は整った！頑張って行ってらっしゃい。

ここで何度もお話しておりますが、プロポーズにはがちがちの台本があります。
おひとりで企画、演出、実演しようと思ったらハードル高いです。
だって大体の人が人生初のことなんですから。
何十件、何百件のプロポーズを見てきた（演出してきた）仲人たちに頼ってみてはいかが？

どんなに台本があっても緊張してうまくできないときもあります。
そんな時はやり直しすればいいだけのこと。
「やり直しのパティオ」と言われるくらい、やり直しさせてもらってきました。←嫌な称号ww
しかしプロポーズ失敗で破談にはならないところがパティオの良いところ。
何回だって伝わるまでプロポーズしましょう。
成功しましたらまたご報告させていただきます。

そして先日（ブログにも書いていた）プロポーズの会員は無事OKいただきました。
花束とともにしっかり気持ちを伝えられたようです。
今回は12本のバラ、ダズンローズとともに

＊画像はお借りしました。本人のはさすがにやめときます笑

12=1ダース
ここから12本のバラでダズンローズ。
この12本には1本1本に「誓いの言葉」が込められているんです。

「これらすべてをあなたに誓います」という意味。

こんなロマンチックな意味があるから、ダズンローズは今プロポーズに大人気です。
シンプルに余計な花を足さずに12本の真っ赤な薔薇でプロポーズしませんか？
もちろん男性はこれを送るからには12の約束を守ってくださいね。

今回成功の会員君、プロポーズする日を決めてからすぐ花屋に予約に行きました。
当日ちゃちゃっと買えると思わないでね。
同じレベルの咲き具合と新鮮さがある薔薇にするならオーダーしないといけません。
（買った次の日にはクタっとなるようじゃ困ります。）
花屋さんは「12本のバラを」と言ったらすぐ特別な贈り物だと理解してくれると思います。たぶん・・・
恥ずかしがらずに「プロポーズ用なので新鮮な、色鮮やかな薔薇をお願いします」と頼みましょう。
緊張していても、ダズンローズがあなたに勇気とパワーを与えてくれます。

明日はお天気もいいみたいですね。
シチュエーションは最高。花も用意した。
成功を祈る！

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